『侍タイムスリッパー』日本アカデミー賞 最優秀作品賞 受賞! & 本日より配信開始!

夢が叶う瞬間!「侍タイムスリッパー」快挙!
先日、日本アカデミー賞の授賞式が行われ、私も初めて会場でその雰囲気を堪能することができました。
そして、最高の瞬間を共有することができました。 もちろん、「侍タイムスリッパー」が、見事、最優秀作品賞を受賞した瞬間です。
京都発のインディーズ映画が、名誉ある日本アカデミー賞を手にするとは、一体誰が予想できたでしょうか。
私も縁あって、この作品に協力させていただいた一人として、この上ない誇りを感じています。
ご存知の通り、「侍タイムスリッパー」がアカデミー賞の栄冠を掴むまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。



「侍タイムスリッパー」が示したものと日本映画界
しかし、だからこそ、今回の受賞は、単に作品の質の高さを証明するだけでなく、映画産業全体への貢献、そして映画への情熱を貫いた制作陣への、心からの感謝の表れだと強く感じています。
監督の熱い想いに共鳴し、全身全霊で作品に打ち込んだキャスト・スタッフの皆様への労い。
そして、この成功を糧に、更なる高みを目指してほしいという、日本映画界からの熱いエール。
映画界全体が、この作品の制作過程、そして完成に至るまでの物語に深い感銘を受け、その行動力に心からの敬意を抱き、未来への期待を込めて、この賞を贈ったのだと確信しています。



動画配信が主流となり、劇場に足を運ぶ人が減りつつある現代において、「侍タイムスリッパー」は、2024年を代表する映画として、多くの観客を映画館へと誘う、まさに希有な存在でした。
映画に対する深い愛情と執念、そして敬意と野心を感じさせる、数少ない作品。
改めて、素晴らしい作品との出会いに感謝いたします。安田監督、受賞本当におめでとうございます!



若き俳優たちへのメッセージ
そして、これらの舞台を目指す若い俳優の皆さん。
「侍タイムスリッパー」の受賞は、決して特別な物語ではありません。 情熱と努力、そして何よりも映画を愛する心があれば、どんな夢でも実現できることを証明してくれました。
安田監督曰く「きっと誰かが見てくれている。」
この言葉は、どれだけの人たちを励ます言葉なのでしょうか。
私も、長年、俳優として、そしてActing Factoryの主催として、皆さんの夢を応援しています。 この作品の受賞を、自身の夢への追い風に変えて、恐れずに挑戦し続けてください。
いつか、皆さんと共に、世界を舞台に映画を語り合える日が来ることを、心から楽しみにしています。
泉原豊